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表現するファノン-サブカルチャーの表象たち-

何となく時間あるので書いてみます。
芸術の森で行われていた「表現するファノン-サブカルチャーの表象たち-」を観てきました。


ちょうどHOUSE DANCE SESSIONの翌日で、GUESTのスバル君がアート好きということで
それならばやはり「モエレ沼公園」か「芸術の森」だろう、となりまして。

「近代美術館」とかは道外の方を連れていくにはちょっと違うんですよね。
やはり北海道には「スケールの大きさ」を求める人が多いと思うのですよ。

「石山緑地」でもいいんだけど始めて行くにはちょっと渋すぎるし。
「美瑛」とかだとちょっと遠いし。

とすると最初にあげた二か所が候補に上がってしまいます。
で、モエレ沼は気温的に寒そうなので芸術の森に裏プロデューサーのハルちゃん連れて3人で行ってきました。



えーと、で「表現するファノン-サブカルチャーの表象たち-」なんですけど

まず最初の期待値は高くもないし、低くもないし
という感じだったんですね。

で、いきなり感想を述べてしまうと

「想像以上に面白かった~」

という感じです。


イベントも色々と行われていたそうなのですが、残念ながらこちらは時間があいませんでした。

まず入るといきなりドーンと謎の女性の人形?と言っていいのか?
おそらく吉田ひでおさんの作品だと思うのですが・・・
あれはクオリティー高いっすね。

で、その人形の周りにいろいろ作品があったんですけど、
それらの作品はパワーは感じるけど、うーん、なんかくどくてあんまり見れませんでした。
パワー吸い取られそうというか。
トップバッターには普段の展覧会との「違い」を出すためにサブカル色を全開に出した、という意図なのかわかりませんが
ちょっと一発目が前のめりにきたので、次の写真の作品はなんかギャップ凄いぞな的な、
最初の印象が完全にリセットできないぞな的な、写真の世界にすんなり飛び込めなかったですね、僕は
ちょっとあっさり流しちゃったかも


あれれ、なんか文章書き出すとこういう意見になってしまうな・・・
別に否定している訳ではないのでご理解くださいませ。


で、前半で印象に残ったのはDJ MADEON。



これはすげぇ~
ヤラれたので、家に帰ってから妻にDJ MADEONのことを報告しました。
こういうのは最初にやったもん勝ちですよね。
一番にやるということが大事なのですね(日清食品)
まぁ彼が一番かどうかは私にはわからないのですが・・・


次に印象に残ったのはトランスフォームするやつ。
動物が人間になるの、ああいうのは好きです、マニアックで。
変に真剣なところもいいし、実際に造形になっているのも素晴らしいと思いました。
作者の純粋な熱意を感じますよね。


あと映像作品も面白そうでしたね。
ハラキリの場面を見ました。
設定自体はそれほど斬新ではないかもですが、ああいうのは鉄板だと個人的に思っています。

ところで不思議なのが、ああいう美術館とか博物館にある映像コーナーってあまりじっくり見る気になれないんですよね。
なぜなんでしょうね。

たぶん、ですけど。

自由がない?

それまでは自分のペースで作品を見ていけるのですが、映像ものはそうではない。
映像のペースで進む訳ですよね。
そうなるとグイグイ早いペースで作品を見ていきたいのに、映像が自分のペースより遅い、
あぁ、もう待ちきれない

みたいになるのかなぁ、と。
最後の最後だと、あぁもうこれで最後か、じゃあちょっと名残惜しいし見てみるかってなるのでしょうか。
それとも逆にならないのでしょうか。

美術館や博物館における映像ものには、何らかの深層心理が働いている気がしてなりません。
「正しい見せ方」みたいなテクニックがあるような気がする。

こういう企画展ってコース料理みたいですよね。
順番によって流れが変わってしまう。
DJもそうですけど。
流れって大事だなぁ。


あとルーマニアの漫画も面白かったですね。
よくわからないし、作品自体そこまで面白くないかもなんだけど、なんか情熱みたいのがビンビン伝わってくる。

それとその漫画コーナー周辺にあったコスプレらへんはヤバかったですね。
衝動が伝わってきます。
結局作ろうとしている作品ってあんまりおもしろくないんですよね、個人的に。
作ろう!と思って作った作品よりも
衝動に駆られて作ってしまった!!という作品の方がなんていうか命があると思うのです。

コンクールに出す絵よりも
授業中につい書いてしまった絵の方が面白かったり


初音ミクのでっかい作品もあったんですけど、あれは何ていうか変に象徴にしようとしているというか
理屈っぽいというか、そんなんであんまり好きじゃなかったですね。
変に説明書きとかあるよりは、もっと色んなコードとか使って、ポーズ(姿・形)も奇麗じゃなくても
グチャグチャでもストレートな初音ミクへの愛がある作品の方が私は好きです。

あと顔文字もなりきっていなくて、中途半端感がありましたね。


はっ!(゚ロ゚;)

ついついまたディスっぽくなってしまっている(゚ロ゚;)


ディスといえば有名画家作品を見る目へのディス作品もありましたね。
あれの最後のモダンアートが面白かったです。
作品が非常にシンプルですね。
コンテンポラリーダンスもああいうところあったもんな~、一昔前は。


で、いろいろ見て思ったんですけど最終的に思ったのが

「職人度が高い方が萌えますね」

アートにはバントよりもホームラン狙いを期待してしまいます。

あ、話それてる(゚ロ゚;)

じゃなくて、ずばり職人が好きです、私は。
毎週安い牛丼食べるよりも、年一で高級和牛派。

ちなみに今日はウィスキーを飲みながらこれを書いています。


そうそう、後半戦の痛車。
あれは期待値が高かっただけにちょっと期待外れでしたね。
もうちょっといい意味で恥ずかしい感じなのかと思ったんですけど。

なんか、たぶん「あれでラリーに出ちゃうのが痛い」みたいなところなんでしょうけど
なんかそれってちょっと身内ノリというか、ラリーに詳しくない人間からするとその辺の感覚はよくわからんというか。


あ、車といえばカスタムバイクもありましたが、あれは職人技&職人の美学満載で
見ていて面白かったです~


あ、さらに
作家さんの名前忘れてしまいましたが原発とか肉食をテーマにした作品を描かれていた方。
あの絵のタッチって浅間山荘事件の何かで見たような気がするのですが(的外れなこと言っているかもですが)

ああいうのはストレートでいいですね!!
好きです。


その前にあったメイド喫茶は正直よくわからんです。
あの場で?的な
やるならもっと空間を作りこんで、じゃないとなんだか
と私は思いましたね。


熊さんの作品は好きでした。


まぁまぁ

本日も好き勝手書かせてもらいました。
こういう意見は賛否両論あるかもですが、個人的にはもっとあっていいと思います。
だって実際お金払って見に行っている訳だし。

逆にこういう意見がないと何も盛り上がらないじゃないですか。
自分のイベントもディスられたいものです。

ただ、ディスってもいいけどその代り

ちゃんと見てくれているか

これはマナーですよね~
自分は自分なりに自分の小さな物差しで見ているつもりでございます。

ではではアルコールが回ってきたところで、本日はお開きに~

明日のShaktiさんのカレーが楽しみです。

マターリな日曜日を過ごしたい方はUNIVASへ~

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