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「僕たちは世界を変えることができない」試写会を見てきました

「僕たちは世界を変えることができない」という映画の試写会を見てきました。

http://www.boku-seka.com/

普通の大学生がカンボジアに小学校を建てようと行動を起こし、実際に建てるまでの経緯を追った映画です。
原作は先日KAGEI君が関わっていた上映会「それでも運命にイエスという」の葉田甲太さん。

9月公開の映画なので内容にはあまり触れないようにしたいと思いますが、予想を遙かに超える素晴しい映画でした。
生々しさ、ライブ感、等身大、リアルさ
ドキュメンタリーの要素もあるけど、決してドキュメンタリーではない
その絶妙なバランスが見事だと思いました。
深作監督の手腕なのでしょうね。
作品として素直に凄いと思いました。


映画が終わった後に、主演の向井理さんと葉田甲太さんが登場し来場者を交えてトークしたのですが
こちらも面白かったです。


「ボランティア」という言葉に皆さんはどのようなイメージをもたれているのでしょうか。


良いイメージですと「立派」「えらい」「かっこいい」
悪いイメージですと「偽善」「理想」などですかね


映画でもでてきた言葉ですが、親切というのは時として上から目線の同情のように感じられたり
押し付けがましかったり、中途半端な想いでは逆に迷惑に感じられることもあったり
「自分が正しい」と強く思うほどに周りの反発を招くこともあると思います。


向井さんも葉田さんもスタンスとして「自分がやりたいからやっている」
「大きな理想を実現させようとしているのではなく、ただ単に自分の知っている人を手助けしたい」
こういった言葉が自分にすーっとハマりました。


僕たちは世界を変えることができない


本当にその通りだと思います。


こういうことを書くと、見る人によっては不快に感じたりするかもしれませんが


世界は平和になんてならない
戦争はなくならない
人殺しもいなくならない
いじめも自殺も裏社会も犯罪もなくならない


と自分は思っています。
光のさすところにはどうしても影がでてしまう。


じゃあ 何もしなくてもいいじゃん
何かを頑張ったって 無駄じゃん
って考える人もいるかもしれませんね。
それはそれで考え方ですから、いいと思います。


ただ 例え何も変わらないとしても
自分がやりたいと思ったこと ドキドキしたこと 自分の好きな人に優しくしたいと思うこと
それを必死にやり続けること


私はこれは最高だと思います。
世界は変わらなくても、目の前にいる人が一瞬でも笑ってくれたらそれでいい、と。
パーフェクトワールドなんて世の中にはないのです。
けど一瞬であれば、パーフェクトワールドは作り出すことができます。

戦争も人殺しもいじめも自殺も裏社会も犯罪もなくならなくても
減らすことはできるかもしれません。


「自分ももっと頑張らなきゃダメだー」っと
ジャンルは異なりますが刺激を受ける映画でした。

興味がわいた方はぜひ観てみてください~

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