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どんなに批判や否定をしても、人や世の中は変わらない

人や周りを変える為には、まず自分が変わるべしという事。




これって誰もが

「そりゃそうだろ」

みたいに思うんだろうけど、実行するのはなかなか難しいですよね。




なぜ難しいかというと、誰しも自分のことはかわいいですし、基本自己評価が高いですよね。

みんなどこかで「悪いのは自分じゃなくて相手だ」って思っているからこそ難しい。




「今の若いヤツは自分で仕事を覚えようとしない」 ←仕事を教えようとしていない、または教え方が悪い

とか

「あいつは何にもわかっていない」 ←自分がわかろうとしていないので、相手もわかろうとしない

とか




相手の自分への態度を変えたいと思ったり、相手にもっと何かをしてほしいと思うのなら

まずは自分の非を知ること。認めること。

自分に自信を持ちすぎず、主観を押しつけることのないよう自分を客観視できるようにすること。

これが一番手っ取り早いんですよね。

でも、この自分に向き合うという行為が意外と辛かったりする。

自己防衛も働くのでしょう。

人間のメカニズムってつくづく面白いなって思います、こころもからだも。




また、

昨今は原発、TPP、憲法などの深刻なテーマについて、インターネット上では様々な意見を見ることが出来ます。

そういった意見を見て思うことが多いことの一つに

「自分の考えの正当性を主張し、相手の考えを徹底的に否定・批判すること」

があるように感じます。

反原発メッセージにおける過激な表現などにも、この手法は多いように感じます。

これはアメリカの裁判社会の影響があるのでしょうか?

こういう対話のテクニックもあるのでしょうね、ここでは掘り下げませんが。

あとは「私達は正しい」って気持ちよくなっちゃっているようにも少し感じます。

「私は」ではなく、「私達は」ってのが恐いところですよね。




『自分は正しい、政治家はみなクソだ!』

『金儲けよりも平和を!原発は今すぐやめろ!』


といった暴力性のある意見も少なくないです。

これは、相手に対してあまりにも敬意を欠いているのではないかと思います。

敵意をそのままぶつければ、それは敵意となって返ってくる。




『何もわかっていない、何の責任もないお前らに何がわかる!』

『ろくに勉強もせず適当に票を入れるどころか、めんどくさいからと選挙もいかないお前らに国を守っている俺達の何がわかる!』


普通に考えれば、こういう意見となって返ってきますよね。

別に僕は政治家になりたいとも思わないし、好きでもないですけど。

こういう関係は建設的じゃないですよね。

もちろん世の中には表もあれば裏もありますから、人間の汚い部分もいろいろあるのでしょうが

それならば、なおさら同じレベルになってはいけないと思います。




世の中を本気で変えたかったら、影響力のある人間になるしかないです。(必ずしも有名になるということではない)

まず、自分が変わる。

そして、まずは周りの身近な人間の意識を変える。

自分の責任で、自分の言葉で語る、伝える。どこかの誰かの言葉の受け売りじゃなくて。私達の言葉でもなくて。

そして相手の意見や主張にも耳を傾け、考える、認める、受け入れる。

そうじゃないとキャッチボールじゃなく、ただの終わらない雪合戦です。

言葉の戦争です。




と、話はそれましたが

来年の自分のテーマは、自分を見直すこと。

僕にも、自分の主観をゴリ押ししてしまう部分が多々あります。

でも、まずは第一歩としてそのことに気がつくことができました。

ここから前に歩いていきたいと思います。




自分の良い部分と、良くない部分を認める。

主観を押し付けない、客観性をもつ。

他にも意識しなくてはいけないことが何点かあるのですが、長くなったので書くのはやめておきます。




まぁ、簡単じゃないですよね・・・

そもそもこの文章にもまだまだ主観の押しつけがあるし。

未熟であります。

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之を知る者は之を好む者に如かず、之を好む者は之を楽しむ者に如かず

孔子のこの言葉が
某神社のおみくじに書かれていました。


「知るものは好むものにかなわず、好むものは楽しむものにかなわない」


という意味らしく
お金だったり、名声だったり、責任だったり、人間関係だったり・・・
気がつくと色々なものに縛られて生きていますが、
そこで「楽しむ」ということの大事さに改めて気づかされます。


CONTEの講師陣の間でも、最近は積極的に今後の活動の話をしているのですが
この「楽しむ」というのが重要なキーワードになりそうですよね。





ちなみに某神社のおみくじは本当に神がかっていて
必要な時に必要な言葉を優しく説いてくださるので、思わずおみくじ相手に泣きそうになってしまいます。


泣けるおみくじって・・・


もともとは妻がこのおみくじを絶賛していて、わざわざその神社まで出向くものですから
「なぜ、たかがおみくじにそこまでの情熱を・・・」
と思っていたのですが。


半信半疑で自分もひいてみたら・・・
おみくじの言葉がズシーーンと胸に響きまして、まず謝りました。
言葉がタイムリーすぎるのです。
これぞ神の仕事ぞ。


それほど信心深い人間ではありませんが、この神社にはつい一目置いてしまうんですよね。
今では夫婦でファンです。
この神社が特別な神社ということではなく、きっと僕たちとの相性がいいんでしょうね。


こういうご縁は、大事にしたいですね。

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